もうスピーチで震えない〜人前で緊張しない方法〜

教育テレビの座談会に出演

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極度の緊張は新しいアイディアの源泉となる。

全くの素人がNHK教育テレビの座談会に出演することになりました。

 

【テーマを日本の農業問題を語る】というかなりお堅いものでした。1時間番組で出演者は私を含めて5人です。農業の地区代表の人が3人、それと私とNHK司会者です。

 

NHKのOOOスタジオに収録3時間前に集められ、5人で入念な打ち合わせを行いました。話の方向性、テーマに沿った、話の内容、エポック的な話題、などみんなの意見を集めて座談会の流れを作っていきました。

 

もちろん事前にテーマは知らされていましたので、皆かなりの勉強をしてきています。誰がどのようにどんな話をするかという流れも大体決められています。

そして収録1時間前にリハーサルを何度も行いました。

 

カメラや照明の位置等の確認作業も同時に行われていました。でも、、、あの強い照明には参ります。自分が話をするときには、照明が自分1点に集中します。嫌が上にも緊張してきて頭はパニック状態になります。

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収録ですから目の前には聞き手はいません。ひたすらカメラに向かって、又は司会者の顔を見ての話となります。

 

いよいよ本番となり、番組スタートのイントロの音楽が流れます。

音楽が終わって、司会者が座談会の主旨を述べ、出席者を紹介します。

 

 

一人ひとりにスポットライトが当たります。
座談会が始まりました。

順番に指名されて、各人の意見を述べます。
しゃべる内容は何度も練習してあったのですが、あの独特な雰囲気と緊張感の中です。

 

頭の全ての細胞に動員をかけて、頭に叩き込んだ話の内容をゆっくり話しました。

うまくしゃべらなければならない、という考えはとうにどこかに飛んでいました。
正に夢中で話を終えました。

全ての人が順番に話し終わったところで、司会者に促されて座談会形式に移りました。

 

話の進展の内容により、司会者が適当に誰かに振ってきます。
振られたら即座に反応して意見や考え方を述べます。
振られなくても意見があれば挙手する約束になってます。

緊張の連続です

 

 

1時間はまたたく間に過ぎて司会者がまとめに入りました。

さすがに司会者はプロ、実にうまくテーマに沿ったまとめを作り、話をしました。
プロ司会のまとめ方はすごく参考になります。

 

他の人が話をしている間に、司会者は要点をしきりにメモしていました。多くの話題点がありましたが、そのポイントの見つけ方、まとめ方は大したものです。

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収録を終わってからみんなで反省会。みんなが一応に言っていたのは、とにかくあがってしまって、思ったことの半分も話が出来なかったこと、とてもうまくは話せなかったこと、経験が浅いということは仕方ないのですが、悔しく思った。とのこと。

 

あれだけ事前勉強と、打ち合わせ、リハーサルを十分行ったのに出来栄えはイマイチ・・・
しかし一方、とにかく終えたという充足感もありました。

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あがり症解決メニュー

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