もうスピーチで震えない〜人前で緊張しない方法〜

個別のあがりの状態から考える緊張・震え対処法

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社会生活の中では

人前で話しをしたり、人に見られながら仕事をしたりする場面が いっぱいあります。そんなとき、必ず体が緊張して、手足や頭や全身が震える人もまたたくさんいます。

 

「あがってしまう」ことはあるけれども人によってその「あがり」の反応は異なるものです。

管理人は、赤面・汗がでることはありませんでしたが、声の震えから始まり体の震えが止まらないようになりました。

 

 

最初に、前提としてあがることによって震えが起きるのは人間の自然な生理反応なので特に問題はありません。

・・・とは言ってもあがり症の方は自分がそう反応してしまっていること、や震えているのが見られているかもしれない、、、という点からさらにあがってしまうわけです。

生理反応とはいえ、声があからさまに震えたり・目に見えて体が硬直してしまうのは”自然”の域を超えてしまっていると思いますので私としても早急に改善したかった部分でした。

 

ここでは人それぞれ違う「あがり」の対処法についてご説明したいと思います

 

手足が震える

これは自然反応であり、問題はそれに対して過剰反応を起こしてしまっている自分です。自分の震えは遠くから(特に壇上)などでは全く見えません。これを調べてから別の方が会議中に発表するケースで発表者の真横で聞く機会があったのですが、発表慣れしている上司でも間近でよく見ると微細に震えていました。それを見てからは治まった(気にならなくなった)ことがありました。

 

声が震える

これも自然現象です。原因としては自分が話す内容について「自分が」一番注目してしまっているということから発生していると考えられます。他人の発表を聞いているときの自分は常に聞き入っていないはずです。(夕飯なにしようか、この後の飲み会は、、、)など余計なことを考えながら合間に聞いているはずです。『人はあまり人の話を聞いていない』これを意識するといいかもしれません。

 

言葉が出てこない

発表直前になって自分の話す内容ばかり考えてしまいます。しかしすでに準備はできているので、直前では別の方の話に注意して聞いてみましょう。それによって話に詰まってしまった際も、自然に引用ができるはずです。スピーチは会話と非常に似たところがあり、会話ではあらかじめ自分の話す内容を全部段取り決めていないはずです。ある程度その瞬間の思いつきや相手の会話内容から自然に次の言葉が出てくるはずです。

 

赤面する

赤面してしまうことは自分ではネガティヴに思ってしまいますが、話を聞いている周りの人からしますとポジティブな印象が多い様です。「赤くなって恥ずかしい・・」という思いも、「普段クールなのにこんな一面もあるのね」なんて特に異性に対してはポジティブ印象の様です。

 

汗が出る

汗がダラダラ流れてしまうこともありますが、重要なのは「自分の話を相手に伝えられるかどうか」だけです。無理に上手に話す着飾りを捨てて話の内容に意識しましょう。

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あがりから震えが起きる原因としては、自分の自信のなさから来て自信の身体的反応を思い込みから最大限に増幅させてしまって起こる様です。(強力な自己暗示ですね。暗示が効果があるというのも頷けます。)

以下、よく当サイトからご相談いただく例ですが、あがり症でない方に相談すると「気にしない様にしよう!」と明るく返事が返ってきますが端的に言ってしまえばその通りなのです。

 

*性格的には明るい人ですが

人前で何らかの動作をしたり、誰かに見られたりすると 手が震える。中学生の頃の大勢の前で緊張して手が震えて恥ずかしかったことが トラウマになっている。

*日常生活には全く支障がないのに

緊張すると手も足も震えて止まらない。 特に利き手でない左手がひどい。 思い切って心療内科を受診。本態性振戦と言われた。処方された薬を飲んだら驚くほど 震えが止まった。 自信がついたら薬は不要になるかもしれない、と言われた。

*授業中の国語の本読みや人前での発表が

苦手で緊張で震えが止まらない。声は震えるし 頭は真っ白です。指名されると声が出なくなり、みんなに笑われた。

*社会人で電気関係の仕事で細かい作業をする時

人に見られたりした時、緊張して 手が震えてどうしょうもなくなる。日常的にも緊張すると多汗、震え、赤面、心臓の 脈打つ、興奮してコップや箸を落とす。

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ここに上げたのはほんの少しの例ですが、 よく観察しますと、緊張して、手が震えるのですが さほど日常的に問題ない人、こんな人は世の中にいっぱいいます。

あるいはこの緊張感を逆手にとって、物事に集中できる。失敗の恐怖を乗り越えようとする 心理が働き、そこから普段では出来ないような事をやってしまう人もいるようです。

 

 

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