もうスピーチで震えない〜人前で緊張しない方法〜

あがり症は自己認識を変えるだけで克服できる??【うまく喋ろうと思わない】

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例えば自分が学校の校長先生だとしたら「上手く喋ろう」とよりプレッシャーを自分にかけてしまいませんか?

学校の先生は毎日毎日教壇に立って話をします。
どんな先生でも新人の頃はあがってしまうことがあります。緊張もするでしょうし、それは当然です。

 

その内、すぐに慣れてきて、あがらず堂々と話が出来るようになります。
しかし、父兄参観日や他の学校の先生達との研究会では、しっかりあがります。
その相手が生徒から父兄や他の学校の先生達に変わったとたん、緊張します。
あがるのです。

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生徒が相手であれば、話をする内容があらかじめ分かっており、自分の専門で得意の分野ですから話がし易いです。さほど病的になるほどの場面はありません。

 

聞き手が父兄とか他の学校の先生となると、非日常的な場面となります。
父兄ですから、自分の評価は最大限、点数が良くなくてはなりません。

 

あの先生は教師としてあまり好きにはなれない、とかあまりいい先生とは言えない。などの悪い評価は間違ってももらってはならないのです。

 

他の学校の先生達の研究会では先生仲間ですから、黙っていても競争心理は働きます。なるべく内容の濃い、素晴らしいスピーチで終わらなくてはならないのです。

 

 

つまり、

よく思われたい、という気持ちが前面に強く出ています。

これではあがらない方がおかしいでしょう。

 

 

手足が震え、声もかすれ、顔を真っ赤にして、死ぬ思いでスピーチするわけです。
でも先生ですから、あらんかぎりの知恵と体力を使って、みなさん乗り切っていくわけです。人前での緊張とはこういうことなのです。

 

一般社会でもある程度年齢を重ねていきますと、人前で話すことが増えてきます。
あがり症の人は、人前で緊張しないように色々な工夫をしています。

 

 

例えば、こんな人もいます。
話をスタートする前に、決まった手順を作っておくのです。
頭を下げて挨拶する前に、自分の腕時計をおもむろに外し、一口水を飲む、そして静かに深呼吸を行ってから話し始める。これをいつも同じスタイルで必ず直前に行うのです。テレビの国会中継などをよく見てください。こんな議員さん、結構います。

 

又、こんな人も
スピーチの話の中に普段使わないような言葉をなるべく挿入しない、という人。
普段使わないような言葉はあがりを誘発しかねません。
おだやかに、友人と話をしているような雰囲気が緊張しないコツかもしれません。
もちろん、だからといって、不似合いな言葉は聞き手に不快感をもたらしますから要注意です。

 

人前であがるのは自分に与えられた人生の試練と思うことも大事です。
誰でも緊張してあがるのですから、その経験をたくさん積んで、人を感動させたり、笑わせたり、するレベルまで努力するのです。みんなこのレベルまで達するのに一生懸命努力したのです。最初はみんなあがり症だったのです。

 

 

 

いかがでしたか?学校の先生は決してあがらないで話がうまいというイメージがありますが、上記の内容もとある学校の先生の悩みです。

 

人である以上非日常を前にすることであがってしまいますし、さらに言えば自分の中で「先生=堂々と上手な話ができる」なんて思い込みがさらに自分にプレッシャーを与え、あがりを増幅させるのです。

 

自己認識を変えることであがらなくなる

・馬鹿にされている、みっともないと思っているのは自分だけである

・上手にやろう、失敗したくないと思ってさらに自分を追い詰めていないか?

こういった点を注意して自分の意識をそらすだけである日突然あがりは治ってしまうものです。

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