もうスピーチで震えない〜人前で緊張しない方法〜

話し方教室って実際どうなの!?学んでみての体験結果

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地元商工会のメンバーを対象に話し方教室が開かれることになった。

プロの講師を呼んで、2日間に亘り商工会の会議室で行われた。20数名の人たちが参加しました。

 

参加者の年齢構成は20才台から60才台までバラバラです。
日頃から人前で話す機会の比較的多いと思われる人達です。
しかしほとんどの人が、改まった場所では緊張してうまくしゃべれないようです。

私はあがらない方法が
知りたい、うまくしゃべる方法を身につけたい。
そういう思いで今回参加しました。

 

また参加者全員の方が改まって話し方を勉強した経験は皆無だったようです。

 

最初に会議室に集まった受講生の前で、講師の自己紹介が始まりました。
50歳を少し出たくらいのにこやかな話しぶりの先生です。

 

なかなかさすがに自己紹介も上手で、気楽に聞きながら関心していたらいきなりこちらにお鉢が廻ってきました。

 

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いきなり4つのグループに適当に分けられ、「各自自己紹介をしなさい」

 

それも1人3分くらいで自分の紹介をしてください、と指示されました。

どんな話し方でもいい、全く自由に話をしてください。目的はお互いがまず知り合うこと、
打解けた感じで、リラックスすること、です。
ここで大事なことは、人の話もしっかり聞くということです。話し方は同時に聞き方でもあります。
そんな自己紹介から始まって、しばらくして講師の話し方の基礎ともいうべきガイダンスがありました。

 

2日間という短時間で少しは上達して欲しいという講師の熱意もあり、
今回は理論よりも徹底的に実技を重点にして進めていく、ということでした。

 

各グループは同時進行で進められました。
自己紹介の後はまずはテーマは何でもいいから、得意の分野の話を3分間で1人づつ立って
話しなさい。終わったら他の人は全員でその感想を述べなさい。
ここでは短時間で頭の中で話すことを整理する訓練です。
なにを言っているか分からないことはそのように指摘してください。
好きなことを話すときは自分だけが分かる言葉や主語が省略される場合が多いとのことで、そのことを注意されて再度、同じテーマで挑戦しました。こんな調子で各グループのメンバーはテーマや話の目的を変えながら何十回も話ます。

 

技術よりも熱意の大事さ。
あがり症の克服方法。
分かりやすい話し方。
頭の中で話しのまとめ方。
聞き上手とは。
説得力のある話し方とは。

 

などなど、盛りだくさんでしたが、2日間にわたり勉強しました。
講義時間が時間の関係で極端に少なく、ほとんど実技ばかりでした。
自分もたくさん人前で話しました、そしてたくさん人の話も聞きました。身近な人達の集まり
でしたが、その人柄で知らないことが何と多いか、も知りました。

 

人前で緊張するのは治りませんでしたが、緊張の中で頭の中で話しをまとめる方法が少し分かったような気がします。

 

そしてまた、独り善がりの話が何と多いかも分かりました。話し終えてから質問がいっぱい
来ます。その説明をしてようやく話の内容が分かってもらえるような事が度々でした。

 

改めて人前で上手に話すことの難しさを経験した体験でした。

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あがり症解決メニュー

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