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あがり症の薬をもらいに病院へ!社会不安障害【SAD】の克服

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現代は過剰なストレス社会です

日常は身の周りにストレス要因が溢れています。誰もが、ここから逃げ出すわけにはいきません。

 

職場、コミュニティー、家庭など、あらゆる場面、場所でストレスを感じます。

 

これに過度に反応すると、萎縮した精神状態になり、やがてはストレス障害、対人恐怖症などの社会不安障害となって現れ、社会に適応ができなくなります。

 

今回はこの春、高校、大学を卒業して就職する新入社員からストレスによる社会不安を見ていきます。

 

高校や大学の新卒者は就職した時、当然のごとく期待と不安が入り混じった状態で新入社員として会社に入ってきます。

 

仕事はうまく出来るだろうか、周りの人とうまくやっていけるだろうか、不安だらけでしょう。

 

新しい環境に不安を覚えるのは当然です。
これも社会不安の1つです。

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中には社会人になることに恐怖を感じている人もいるかもしれません。
こういう人たちに対するアドバイスは一般的かもしれませんが、
誰でも程度の差があれ、必ず通る道であることを自覚しておくことです。
入社した途端、毎日が怖い、不安、疲れるといったことが連続します。
もうここは我慢しかありません。

 

新入社員ですから失敗しても全然問題ないです、間違いがあってもそれは仕方がありません。入社3日、1週間、1ヶ月、1年と我慢してやり過ごしましょう。

 

そうした中で、相談できそうな先輩を見つける事も大事です。同僚でもいいです。
実は以外と先輩達は新入社員から相談されるのを待っているのです。

 

 

 

 

日常に支障をきたすレベルの社会不安障害(SAD)になると

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通常誰もが抱える不安ですが、これが日常生活に支障をきたすレベルになってくると社会不安障害知(SAD)という名前がつきます。

 

ケースとしては、少し知っている人との会話・人前でのスピーチ・社会的に上の人との会話・人前で文字を書く・人前で食事をする・会合に参加する、こういった場面で不安が増幅されるようです。

 

このような場面になると、通常よりも強い不安を感じたり・異常に緊張したり・あたまが真っ白になったりします。
又、声が出ない、手足が震える、めまい、赤面、汗が出る、などの症状が出たりします。

 

このため社会不安障害の人は、その症状が出ることを恐れて、人前に出なかったり人との接触を避けるようになります。

 

この症状がさらに進行すると、うつ病やパニック障害などを併発する心配があります。ただ症状がパニック障害と似ていますが、パニック障害は死とか、精神的に異常になることに対して、強い不安を感じたり、また発作的に症状が出ます。

 

社会不安障害では対人的な恐怖で強い不安を感じる。というところが異なります。

 

社会不安障害の人がこれを克服するには

まず第一に自分が社会不安障害であることを認識しなくてはなりません。
対人恐怖症の症状の軽い人は、日々の生活の中で我慢してしまい、そのうちに改善されて症状が消えていく人もいます。

 

しかし、さらに症状が強くなってきたら、心療内科か神経内科に行って、医師の診断を仰ぐ、ということをしてみてもいいかもしれません。

 

この病院へ行くという第1歩が踏み出せない人もたくさんいます。私も今まで全くもって健康で病院にお世話になったことがなかったのに、精神科にいく時は非常に勇気がいりました(それでも薬が欲しかったからです)

 

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何箇所か職場から遠いい病院を変えながら処方を受けましたが、医師は患者の症状に合わせて、病気が克服できるように手順を踏んで治療してくれます。この治療の中に、薬物療法と心理療法があり病院によって全く治療法が異なることがわかりました。

 

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<心理療法中心の病院>

心理療法は対人恐怖と感じる心理的な問題に対処する治療法です。
既に心に大きな不安を感じる要素があり、長い期間の内に本人の性格のような気質の一部となっているので、自力で認識し、矯正することは容易ではありません。

医師の治療はこの思考の歪を改善して、健全な方向に矯正することが治療となります。

私の経験で具体的には医師から「自分を全否定され、罵られた上で、感情をむき出してかかってこい」みたいな指導をされました。待合室で待っている間も精神調和の倫理学書を読まされ、医師の質問に回答できないとすぐに部屋を出され「もう一回読んでこい」みたいな感じです。。。

その間も診察室からは罵られた別の患者さんが医者に向かって叫び続ける場面があり、なんとも精神病院といったイメージでした。

 

<薬物療法中心の病院>

薬物療法は不安症状と深くかかわりのある脳内神経伝達物質の不具合を調節する治療法です。不安、いらだち、不眠などの症状を軽減することが可能です。

ここでは脳科学的に興奮を司る部分を制御してくれる薬を処方し、あとは自分の体調に合うように経過を見ながら調整するようなイメージです。私の場合はとにかく薬だけ欲しかったのでこちらの病院にお世話になることにしました。

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病院によっても治療方針や雰囲気が全く違います。心理療法中心で叫び狂う患者さんのいる病院に行った時には「自分は終わったな」と思ったのですが、その後の薬物療法中心の病院は普通に薬をもらいに行くだけで自然に通えます。

病院に関しても自分に合う合わないはありますので、いくつかいってみることがオススメです

 

 

 

>>緊急:あがり症を薬で抑える【どうしても次のイベントではあがりたくない】

 

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